シルバーウィークにご自宅・ご実家の片付けをするなら|断捨離・生前整理のコツ
こんにちは。買取センター荻窪の長尾です。
9月も半ばを過ぎ、朝晩は少し過ごしやすくなってきました。今年のシルバーウィークは、9月19日(土)から23日(水・秋分の日)までの5連休です。敬老の日も重なるので、ご実家に顔を出す方や、ご自宅でゆっくり過ごす方も多いのではないでしょうか。
暑さがやわらいで、まとまった休みがある。片付けをするには、実は一年のなかでもかなり条件のいい時期です。真夏は押し入れや物置に頭を突っ込むだけで汗だくになりますし、年末の大掃除は寒いうえに何かと慌ただしい。「そのうちやろう」と先延ばしにしていた整理に手をつけるなら、この連休はちょうどいい機会です。
今回は、ご自宅の断捨離にもご実家の生前整理にも使える、片付けを途中で止めないためのコツをお話しします。
5連休を「全部片付け」にしない
まとまった休みがあると、「この5日間で家じゅう片付けてしまおう」と意気込みたくなります。ただ、最初から家全体を対象にすると、2日目あたりで疲れてしまい、部屋に物を広げたまま連休が終わってしまう、ということになりがちです。
おすすめは、片付けに使うのは5日のうち1〜2日と決めてしまうことです。場所も「押し入れを1つ」「書斎の棚を1段」というように、小さく区切ります。
終わりが見えていると、人は意外と手が止まりません。1か所片付いたら、それで十分な成果です。残りの日は出かけたり休んだりして、連休そのものも楽しんでください。
最初に「3つの箱」を用意する
片付けを始める前に、段ボールを3つ用意しておくと作業がぐっと楽になります。
- 残す
- 手放す
- 迷う
大事なのは3つ目の「迷う」箱です。片付けが止まる一番の原因は、物が多いことよりも、一つひとつ「どうしよう」と考え込んで疲れてしまうことです。迷った物はその場で結論を出さず、いったんこの箱に入れて先へ進みます。
迷う箱には日付を書いておき、1か月ほど置いてから見直してみてください。その間に一度も思い出さなかった物は、手放しても困らない物であることが多いです。
ご自宅なら「1年使ったかどうか」を目安に
ご自身の持ち物を整理する場合は、「この1年で使ったか」をひとつの基準にすると判断しやすくなります。季節ものも含めて一年ひと回りして出番がなかった物は、この先も使わない可能性が高いからです。
とくに溜まりやすいのが、趣味の道具です。昔夢中になったカメラやレンズ、買い替えて使わなくなったオーディオ機器、途中で止まったままのプラモデルや鉄道模型。「また始めるかもしれない」と思って残しておいたものの、気がつけば何年も箱の中、というお話はよく伺います。
好きで集めた物ほど手放しにくいのは当然です。無理に全部を処分する必要はありません。「一番気に入っている物だけ残して、ほかは次の人に使ってもらう」という考え方も、ひとつの選択肢です。
ご実家なら「親の物は親に決めてもらう」
ご実家の片付けで気をつけたいのは、親御さんの持ち物を子どもの判断だけで処分しないことです。こちらから見ればガラクタでも、本人にとっては思い出の品ということは珍しくありません。良かれと思って捨てた物がきっかけで、気まずくなってしまうこともあります。
切り出し方としては、まず自分の物から手をつけるのがおすすめです。ご実家には、学生時代の教科書や昔のおもちゃなど、自分が置いたままにしている物が案外残っています。それを片付けながら「ついでに、使っていない物があれば一緒に整理しようか」と声をかけると、押しつけがましくなりません。
敬老の日で家族が集まるなら、片付けそのものより、まずは物にまつわる話を聞く時間にするのもいいと思います。「このカメラ、いつ買ったの?」と聞くと、思いがけず昔話が弾むこともあります。そのうえで、残したい物と手放してもいい物を、親御さん自身に決めてもらうのが一番確実です。
捨てる前に「値段がつくか」を一度だけ確認する
片付けで出てきた物を、中身を確かめずにまとめて処分してしまうのは少しもったいないことです。古い物でも、次のような品は買取の対象になることがあります。
- アンプやスピーカー、レコードプレーヤーなどのオーディオ機器
- フィルムカメラやオールドレンズ、双眼鏡や天体望遠鏡
- 昭和の怪獣ソフビやブリキのおもちゃ、ゲーム機
- アマチュア無線機や測定器
- 鉄道模型やミニカー
- 古銭、記念硬貨、切手
壊れていても、箱や付属品がなくても、査定できる場合があります。反対に、状態や品物によってはお値段がつかないこともあります。
とはいえ、出てきた物を一つひとつ自分で調べていたら、それだけで連休が終わってしまいます。わからない物は「迷う」箱に入れておき、写真だけ撮ってまとめてご相談いただくのが手っ取り早い方法です。型番が読めなくても、全体を写した写真があれば、分かる範囲でお答えします。
重い物・量が多い物は無理に運ばない
大型のスピーカーや、段ボール何箱分もの品物を、ご自身で車に積んで運ぶのは大変ですし、腰を痛める原因にもなります。量が多いときや重い物があるときは、出張買取をご利用ください。東京・神奈川・千葉・埼玉を中心に、全国を対象にうかがっています。査定料・出張費・キャンセル料はかかりません。
遠方の方や点数が少ない方は、宅配買取もご用意しています。お品物を送っていただき、査定額にご納得いただけない場合はご返送いたします。
もちろん、店頭へのお持ち込みも歓迎です。店舗は環八通り沿い、トヨタモビリティ東京 井荻店の隣にある紺色のビルの1階です。査定を受けていただいた方の駐車料金は当店で負担し、お車から店舗までの台車もお貸ししています。
シルバーウィーク中も休まず営業しています
買取センター荻窪は年中無休。シルバーウィーク期間中も、店頭は11時から22時まで営業しています。ただし出張買取で店を空けることがありますので、お越しの際は事前にお電話かLINEでご連絡いただくと確実です。
LINEとWEBフォームは24時間受け付けています。片付けの合間に写真を送っていただくだけでも構いません。
せっかくの連休です。無理のない範囲で、少しだけ身の回りを軽くしてみてはいかがでしょうか。「これはどうだろう」と迷う物が出てきたら、どうぞお気軽にご相談ください。
買取センター荻窪 長尾
